くらしの化学2010 講義資料 (2010年7月26日更新)

2010年度前期 分担教員 工学研究科生物応用化学専攻 前田史郎


 授業資料を、このページにpdfファイル形式で公開いたします。

(1)7月5日 4章 金属   JUL05.pdf

(2)7月12日 5章 宝石とレーザー   JUL12.pdf

(3)7月20日 6章 セラミックスとアモルファス物質  JUL20.pdf

(4)7月26日 III部 環境と物質  JUL26.pdf

○使用した教材について
 独立行政法人 科学技術振興機構 理科ねっとわーく 
http://www.rikanet.jst.go.jp/ のデジタルコンテンツを利用しました.(1)鉱石から生活の道具へ
(2)光でつながる科学
(3)巨大ジェットを支える極微ナノ結晶の世界
(4)
燃料電池の図解と将来性について
(5)地球温暖化を阻止せよ!

規程によりコンテンツの内容をホームページへ掲載できません.しかし,「理科ねっとわーく」一般公開版で上記のデジタルコンテンツを見ることができます. URLアドレス http://rikanet2.jst.go.jp/


レポート
テーマ:テキスト4・5・6章およびIII部の中から興味を持ったテーマを1つ選んでA4版レポート用紙1〜2枚にまとめる.
形式:A4版レポート用紙(B5版やルーズリーフなどは受理しない).
   表紙は付けずに
   (1)学部 学科/課程 番号 氏名
   (2)テーマ
   (3)本文
   (4)参考資料
      インターネットサイトURL  そのサイトに接続ができるような完全なURLアドレス
      書籍    書名,著者,出版社名,刊行年
      新聞    新聞名 朝刊/夕刊 日付
    参考資料が書かれていないレポートは評価しない.
   (5)締切 8月6日(金)午後5時
   (6)場所 工学部4号館304号室前


2010年度の成績取りまとめ担当者は前田です.成績評価に関して疑問等がある場合には担当者まで連絡して下さい.

○評価の方法
 期末試験は行わず、出席及びレポート提出等で総合的に評価する。
単位を取得するためには、
@授業全体で1/3以上欠席してはいけない(11回以上出席すること)。それぞれの担当教員の授業には1回以上出席すること。
A4名の担当教員がそれぞれ課題を出すので、全てのレポートを期日までに提出すること。ただし、それぞれの担当教員の授業を全て欠席した場合は当該教員の課題についてのレポートは受理しない。

成績評価基準は以下のとおりであるレポートの内容は5段階で評価して、4名の担当教員の成績評価(各25点)の合計点が80点以上で優、70−79点を良、60−69点を可とする。」

「出席について」学生証を使った管理システムを利用する.
  「出席管理システムを利用して出席と遅刻を記録します。本学学生は必ず学生証を携帯してカードリーダーに読ませてください。出席管理システムに記録がなければ欠席とします。 
特別な場合を除いて出席管理システムに記録がなければ欠席とする・.