News
2024年度
お知らせ
Websiteをリニューアルしました。
研究会開催・学会発表
福井大学にて第17回北陸地区化学工学研究交流会を開催しました。またM2の原田さんが発表を行いました。
学会発表
櫻井明彦教授がイタリアで開催された国際会議で発表を行いました。
学会発表
梶田真司講師が北海道大学で開催された日本物理学会で発表を行いました。
学会発表
M2の近藤さんが北海道大学で開催された日本化学工学会で発表を行いました。
受賞
2024年9月3日(火)〜4日(水)に行われた日本きのこ学会で、M2の前刀さんが学生優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
論文発表
神経軸索内でミトコンドリアが等間隔に並ぶメカニズムを報告した論文がPhysical Review Researchに掲載されました。また東京大学と福井大学と合同でプレスリリースを発表しました。当研究室の梶田真司講師と、福井大学の小西慶幸教授、東京工業大学の畠山哲央特任准教授との共同研究です。
Active thermodynamic force driven mitochondrial alignment, Masashi K. Kajita, Yoshiyuki Konishi, Tetsuhiro S. Hatakeyama*, Physical Review Research, 6, L022024, 2024. https://doi.org/10.1103/PhysRevResearch.6.L022024
2023年度
受賞
第16回北陸地区化学工学研究交流会で、M1の近藤さんが優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
2022年度
論文発表
慢性骨髄性白血病の治療薬の効果を患者ごとに早期予測する数理データ解析手法を開発した論文がnpj Systems Biology and Applicationsに掲載されました。また本研究について、東京大学、東京医科歯科大学、福井大学と合同でプレスリリースを発表しました。
Early dynamics of chronic myeloid leukemia on nilotinib predicts deep molecular response, Yuji Okamoto, Mitsuhito Hirano, Kai Morino, Masashi K. Kajita*, Shinji Nakaoka, Mayuko Tsuda, Kei-ji Sugimoto, et al. 2022. npj Systems Biology and Applications 8(1): 39. doi:10.1038/s41540-022-00248-3.
プレスリリース:数理モデルを用いた白血病治療薬の効果の患者別早期予測手法の提案
2021年度
報道
カバノアナタケの糖化防止効果に関する、若狭湾エネルギー研究センターと福井大学で特許出願した研究成果が中日新聞などで報道されました。