工学研究科博士前期課程生物応用化学専攻・繊維先端工学専攻
(1)分子機能化学特論(平成26年度前期)
前半7回分の前田史郎担当分のみ、ここで公開しています。
(1)
4月10日 NMRの発展史 −どのように発展し,何を知ることができるか−
(2)4月17日 NMRの原理と装置 −量子力学的な基礎と測定装置のしくみ−
(3)4月24日 2次元NMRの原理と応用 −COSY,J−分解,NOESYなど−
(4)5月1日 多核2次元NMRの原理と応用 −HETCOR(CH-COSY)など−
(5)5月2日 インバース法の原理と応用 −HSQC,HMQC,HMBCなど−
(6)5月22日 多核多次元NMRによる生体関連物質の分子構造解析
(7)5月29日 固体高分解能NMRの基礎・固体NMRによる高分子化合物の物性評価
(2)生物応用化学特別講義(大阪大学蛋白質研究所藤原敏道先生の集中講義)
レポート提出課題
(i)他の高分解能構造決定法との違い X線構造解析,溶液NMRなどとの違い
(ii)どのような相互作用に基づいて,どのような構造情報を得るか
化学シフト,双極子相互作用,化学シフト異方性,J結合
(iii)CPMAS法では,どのような工夫をして,高分解能,高感度測定を行っているか
提出要領:
(i)提出期限 9月29日(金)
(ii)提出場所 学科事務室前田史郎教員のメールボックス
(3)物理化学特論(平成18年度 前田寧・前田史郎)
前半の前田史郎担当部分のみ,ここで公開しています。
(1)4月13日 講義資料
(2)4月20日 講義資料
(3)4月27日 講義資料
(4)5月18日 講義資料
(5)5月25日 講義資料
(6)6月1日1時間目 講義資料
(7)6月1日3時間目(補講) 講義資料
(4)物理化学特論(平成16年度 前田寧・前田史郎)
前半の前田史郎担当部分のみここで公開しています。
(1)4月15日 講義資料
(2)4月22日 講義資料 配布プリント
(3)5月6日 講義資料 配布プリント
(4)5月13日 講義資料 配布プリント
(5)5月20日 講義資料
(6)5月27日 講義資料 配布プリント
(7)6月3日 講義資料 配布プリント
講義資料と配布プリントの内容はほぼ同じですが、配布プリントでは一部が省略されています。
(4)物理化学特論(平成11年度・13年度)
(5)物理化学特論(平成15年度)
期末試験に代わるレポート課題
第2次締切りを8月18日(月)午後5時とします.未提出の人は,この締切りに遅れないように提出して下さい.
物理化学特論レポート 2003.7.25 担当:前田史・岡崎
次の2つの課題の両方を8月11日午後5時までに提出して下さい.早くできる人は,できるだけ締切り前に提出して下さい.
課題1.岡崎先生担当(電気化学に関するレポート)
課題2.前田史担当部分(NMRに関するレポート)
pdfファイルになっています.
提出場所:工学部4号館309号室前木製棚
締切り:8月11日午後5時
講義資料(前田史担当分)
第1回 6月12日 AdvPCJUN12.pdf
第3回 6月26日 AdvPCJUN26.pdf
授業内容のまとまりの良いところで終わろうとして終了時間を2,3分時間延長しましたが,
次の授業のための教室移動の時間がなくなって大変迷惑だという意見がありました.残り
回数は僅かですが時間延長しないようにしたいと思います.
7月17日 横浜市大廣明先生作成資料
(1)タンパク質の構造解析OHP資料
(2)タンパク質の構造解析(若手NMR研究会資料)